約 2,235,032 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6519.html
このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.083 作曲/235スレ397 曲先 (歩いてきた道を振り返って) 音源 歩いてきた道を振り返って 作詞/ものぐさ大臣 木枯らしが 寒い夜道に 小さな幸せが 舞い降りたの 気付かないほど 日常的で 気のせいだと 思えるほどなの 普通すぎるほど 小さなものだけれど 私にとっては大きなシアワセ 気づいた時から 何かが変わったの 幸せとは毎日に隠れているものだと 気づいてしまったの 幸せな毎日に そんな事にさえも 気付けなかった 雪の降る 寒い夜には 誰一人 音もたてない 雪が降った後のまぶしい朝には 誰もが純粋無垢になる 幸せだと感じれるのは 私が気付いたから 気づいた時から 何かが変わったの 幸せに気づいたから 大きく手を振って 私を待っている あなたがいることと 私がいることで 幸せな日々が毎日続くの 手のひらを 握りしめて 暖かい あなたの手で…
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1156.html
CROSS STORM(EX03) 概要青(EX03) 緑(EX03) 黒(EX03) 赤(EX03) 茶(EX03) 白(EX03) 紫(EX03) 概要 ガンダムウォーネグザの第3弾シリーズのエキスパンションブースター。 セレクション1弾との相性がいいカードや、「ジオンの栄光」、「怒れるX3」など強力なユニークカードも封入されている。 青(EX03) ユニット BL071C 初期型ジム BL072U 陸戦型ガンダム(カレン機) BL073C ガンダムEz8 ハイモビリティカスタム BL074C ガンダムEz8 ヘビーアームドカスタム BL075R デルタガンダム BL076U デルタガンダム(ウェイブライダー) BL077R GNアーマーTYPE-E キャラクター BL037C テリー・サンダースJr. BL038U キキ・ロジータ BL039R スメラギ・李・ノリエガ コマンド BL028C 小隊長着任 BL029C 生への執着 BL030U 憎悪の炎 BL031R 破壊よりいずるもの オペレーション グラフィック BL013C 08 緑(EX03) ユニット GN046R ザクII(ガルマ機) GN047C ドップ(ガルマ機) GN048C ビグロ GN049U ザクII(ジョニー・ライデン機) GN050U ゲルググJ(シン・マツナガ機) GN051C ザクI(トップ機) GN052R GNアーマーTYPE-D キャラクター GN027R ガルマ・ザビ GN028C トップ GN029U フェルト・グレイス コマンド GN018C 策謀の大地 GN019S ジオンの栄光 GN020U 兄との決別 GN021R 震える山 GN022C 最後の狙撃 オペレーション グラフィック GN007C G 黒(EX03) ユニット BK049R ガンダム[グリンブルスティ] BK050U ラクシャサ BK051C ペズ・バタラ BK052C エレバド BK053C カングリジョ BK054U クァバーゼ(MA形態) BK055R ガンダムナドレ キャラクター BK027C エセルバート・ヒンカピー BK028U カラス BK029R 王留美 コマンド BK022C 心は折れない BK023U 巡る因縁 BK024R 黒い野望 BK025C トライアルシステム オペレーション グラフィック BK008C Z 赤(EX03) ユニット RD064R シナンジュ・スタイン RD065C ズゴック RD066C クロスボーン・ガンダムX1(ヒートダガー) RD067C クロスボーン・ガンダムX1(グレネードランチャー) RD068R クロスボーン・ガンダムX3 RD069U 量産型ガンダムF91(ハリソン機) RD070C 量産型ガンダムF91 RD071U ガンダムキュリオス(テールブースター) キャラクター RD034R ベラ・ロナ RD035C ハリソン・マディン RD036U クリスティナ・シエラ コマンド RD026C 危険な単独行 RD027U 大胆不敵 RD028S 怒れるX3 RD029R シザー・アンカー RD030C もうひとつの人格 オペレーション グラフィック RD008 クロスボーン 茶(EX03) ユニット BN046R シャイニングガンダム(シャイニングフィンガー) BN047C テムジンガンダム BN048C ミナレットガンダム BN049R ガンダムヴァサーゴ BN050C ガンダムアシュタロン BN051C ドートレス BN052U ドートレスコマンド BN053U グランディーネ キャラクター BN027C セイット・ギュゼル BN028R シャギア・フロスト BN029U オルバ・フロスト コマンド BN016C シャイニングフィンガー BN017R 明鏡止水の境地 BN018C Gコントローラー オペレーション BN015U カテゴリーF グラフィック BN007C X 白(EX03) ユニット WT051R トールギス WT052U エアリーズ(ノイン機) WT053R ジャスティスガンダム WT054R フリーダムガンダム(フルバースト) WT055C スカイグラスパー WT056C アストレイ レッドフレーム(パワーローダー) WT057U アストレイ ブルーフレーム セカンドL キャラクター WT027R ゼクス・マーキス WT028C ルクレツィア・ノイン WT029U ムウ・ラ・フラガ コマンド WT026C 原初の機体 WT027R パーティー・ナイト WT028U マルチロックオンシステム WT029C 平和の歌姫 オペレーション グラフィック WT008C S 紫(EX03) ユニット VT034C ウロッゾ VT035U ウロッゾR VT036R ギラーガ(モードX) VT037U フォーンファルシア キャラクター VT021U ゼハート・ガレット VT022R フラム・ナラ コマンド VT022U 監視者 VT023U Xトランスミッター オペレーション VT003U 華麗なフラム グラフィック VT007C AGE
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1943.html
Call of Duty Black Ops 2 【こーるおぶでゅーてぃー ぶらっくおぷすつー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP/Vista/7Wii U 発売元 海外 Activision 日本 スクウェア・エニックス 開発元 Treyarch 発売日 海外 PS3/360/Win 2012年11月13日 WiiU 2012年11月18日 日本 字幕 2012年11月22日 吹替/WiiU 2012年12月20日 定価 7,480円 プレイ人数 1~16人 備考 オンライン対応 レーティング 海外 ESRB M(17歳以上対象) 日本 CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 生かし切れなかった未来設定前作そっちのけのストーリーマルチプレイの新システムは好評オンラインの接続障害は相変わらずゾンビモードは初心者殺しの難易度 Call of Dutyシリーズ 概要 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 武器選択式 マルチエンディング マルチプレイ Pick10システム ワイルドカード スコアストリーク制 ゾンビモード TRANZIT SURVIVAL GRIEF 評価点 今までにない演出 新システムを導入したマルチプレイ 問題点 前作をほとんど無視したような物語 粗ありな未来的デザイン及び演出 ストライクフォースモードのつまならさ マルチプレイの偏ったマップバリエーション 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 多数のフリーズ及び障害 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ その他 総評 余談 ナンバリング続編 概要 Treyarchが手掛けた『Call of Duty Black Ops』の直接の続編。 ストーリーは『World at War』『BO』『BO2』と同社3部作として物語が繋がった形となっている(*1)。 過去の暗い時代を舞台としていた前作と異なり、今作は近未来が主な舞台となっている。 『Modern Warfare 3』を越えて発売当時シリーズ中最も未来の世界(*2)を描いた作品である。 装備や兵器も、自動で稼動する「ドローン」といった近未来的なものが目立ち、世界観に華を添えている。それはマルチプレイでも同様。 また、本編や過去編に前作に登場したキャラクターも登場し、バラエティー豊かな作品となった。 Treyarch製シリーズ恒例のゾンビモードも健在。今作ではメインとなる「TRANZIT」の他、小規模マップの「SURVIVAL」や協力・競い合いの「GRIEF」といった新モードが追加された。 シングルプレイ 2つの時代を進むキャンペーン 1970年代のアレックス・メイソン(前作の主人公)として操作するものと、そのメイソンの息子であるデイビッド・メイソン(コードネームはセクション)を操作する2025年の2つを舞台とするのが今作のシングルプレイ。 前作で死んだと思われたウッズが年老いて2025年にも登場。セクション達の目標となるメネンデスというテロリストについて、過去のいきさつを話す役割を担う。 過去と未来を行き来しながら、パズルのように物語の繋がりが明かされてゆく形となっている。 武器選択式 プレイ開始前に、マルチプレイのように武器及びアタッチメントを自由に選ぶことが出来る。マルチプレイのようなパーク(Perk 特殊技能)も選べ、カスタマイズ性が生まれた。 もちろん、プレイ中に敵が落とした武器は拾って使うことが出来る。なので、この方式は最初の形だけを選ぶだけの薄いものなので、攻略難度といった部分にはあまり影響がない。 2つの時代を舞台とするので、選ぶ武器もプレイする時代で変わる。マルチプレイでは登場しない武器も使うことも出来る。 マルチエンディング 劇中、プレイヤーの行動を問う箇所が存在し、その選択によってエンディングが変わる。 リアルタイムで気づかないうちに発生するものではなく、キチンとプレイヤーに選択を迫るようにわかりやすいものとなっているため、次回プレイ時の試行錯誤を促すものになっている。 マルチプレイ Pick10システム 今作のクラス作成システムが大幅に変更され、Pick10と呼ばれるシステムに変更された。 Pick10は、10という数字のコストの範囲内で、武器及びそれに付けるアタッチメント、パーク、装備を着脱するシステムのことで、これによって今までとは比べ物にならないほど自由度が生まれた。 例えば、従来ならフラグ及びセミテックスといった爆発物、コンカッションやフラッシュバンなどといった投擲物は常備するものであったが、今作ではそれらを持たないようにすることが出来る。同様にパークや武器も0の状態にすることが可能。 あくまで10というコストの範囲内で納まるようにカスタマイズするというものなので、なにかを犠牲にしてなにかを得るという妥協点を完全にプレイヤーに委ねられているというわけである。 着脱できるものは全て1消費する。武器単体で1。その武器に付けるアタッチメント1つにつき1消費といった具合。 やろうと思えば武器及びパークを全て0にしたネタプレイなんかも出来る。武器が無い場合、プレイヤーの攻撃手段はナイフとなる。 逆に武器を装備せず、コストの全てをパークに注ぎ込んだ場合、戦場で敵の武器を拾えばコストをオーバーした状態となり、大きなアドバンテージを得ることができる。 ローカルプレイ(CPU対戦)に限り、コストを17まで増やした超人カスタムを作成することも可能。 ワイルドカード パークとは別に存在するワイルドカードと呼ばれるもので、パークを2つ装備したり、投擲物及び爆発物、武器アタッチメントの装備可能数を上げたり、メインウェポンを2つ持ったりすることが出来る。ワイルドカード自体にプレイヤーの行動に影響を与える要素は無い。 一見便利なものに見えるが、このワイルドカード自体でPick10のコストを1消費する。つまり、これだけを装備しただけでは効果を発揮せず、無駄なコストを生んでしまうということ。 例として、武器のアタッチメントを3つ付けたいと思ったとき、武器に1消費。アタッチメント3つで3消費。そしてアタッチメントの3つ目をつけることが出来るようになるワイルドカードのメインガンファイターで1消費。計5消費することになる。残りコストの5でパークや装備品をやりくりする必要がある。 もちろん、「ワイルドカードでパーク2つ装備できるぞー」と言って肝心のパークの2つ目を装備しないという無駄にコストを消費している状態で戦場に繰り出すこともできる。全てはプレイヤー次第。 スコアストリーク制 従来のキル数に応じて得られるUAVや戦闘ヘリといったキルストリークが、スコアストリークという性質及び名称に変更された。 倒した人数によって得られていた支援システムが、戦場で得たスコアで得られるようになるようになったため、敵の装備品破壊や敵スコアストリーク破壊でも得られるようになった。当然ながら敵を倒すことでスコアを得られるため、たくさん倒せば獲得できるという点は変わらない。 注目すべきはスコア制という点。ルールによってはキル数や装備破壊、スコアストリーク破壊の他にスコア獲得の手段があるということ。ルールによって高スコアストリークが出せる(*3)かどうかというものになっている。 変更に伴い、スコアストリーク獲得に要するキル数(スコア)が上げられた。そのため、全体的に派手さはなくなったが従来と比べて一方的な試合展開になりづらいようになっている。 ゾンビモード TRANZIT 『WaW』『BO』の基本システムを踏襲しつつ、今作では非常に広大なマップでの探索をしつつ生き残るTRANZITという新モードがメインとなる。もちろんマルチプレイも可能。 大きく分けて5箇所のエリアと、そのエリア同士を繋ぐ道や小規模エリアで構成された、旧作DLCを含めても過去最高クラスの広さを持つマップを探索することになる。 広大なマップの移動手段としてバスが登場。また、落ちている廃品を作業台で組み立てて新たな装備品を作る作成といったギミックも満載。 ちなみに、ストーリーも『WaW』『BO』と続いている。今作で荒廃した地球になってしまった原因は前作のDLCである「Rezurrection」の謎解きを完遂すると理解できるが、DLC故にマイナーでかつ非常に謎解きの難易度が高いのでほとんどの人が知らないと思われる。 SURVIVAL TRANZITから一部エリアだけ切り取ったよな小規模マップでのゾンビモード。 感覚的には『WaW』の初期ゾンビモードに近い。 GRIEF SURVIVALと同じ小規模マップだが、こちらは最大4人VS4人の8人でのプレイが可能。どちらのチームが長く生き残れるか競うモードとなる。 相手チームの全滅が目的のこのモードではただ敵を倒すだけでなく、時に相手を妨害(*4)してゾンビにやられるように仕向けるのも必要となる。 余談ではあるが、前作にあった隠しモードのゾンビアーケードは今作にはない。 評価点 今までにない演出 舞台が近未来となったため、今までにない兵装や演出が描かれる 敵がポイントされるスコープの「ファインダー」や、ドローン兵装であるドラゴンファイヤなど、新しい兵装の頼もしさや孕んだ危険性などが描かれている。 また、納得がいくかどうかなどは別として、話自体は単純にわかりやすい。 新システムを導入したマルチプレイ 新システムであるスコアストリーク制により、勝利条件に貢献するプレイとストリークが直結。ルール無視をし引きこもってキルを稼ぐプレイスタイルを良しとしなくなった。 狭めのマップ構成も相まって前線は常にドンパチ賑やかとなった。 Pick10システムにより、カスタムにある程度幅がでた。 前作まではとりあえず解放されたアタッチメントは付ける、セットできる個数上限が厳しく付けるアタッチメントが一択という状況も多かった。今作ではアタッチメントを捨ててPerk全振り、手榴弾は持たずに…などある程度プレイスタイルに寄り添って兵装を持ち込めるようになった。 今作以降このシステムを発展させたものが多く採用される。 問題点で述べられているほぼ必須といえるPerkや強い装備こそあるが、銃すら持たないカスタムも可能と遊びの幅は広かった。 問題点 前作をほとんど無視したような物語 物語の出来は悪い。最近のシリーズに見受けられる主犯格を中心とした物語展開と、展開される規模というのが映像のリアルさとあいまって不自然な部分が浮いてしまっている。 まるでギャグのような無双状態になったりするなど、一体自分はなんのゲームをしているのかわからなくなるような気分になることも。 + 以下ネタバレあり 極めつけは前作との繋がりをぶち壊したかのようなキャラクター描写。前作で意味深な結末(*5)を迎えた主人公のメイソンが、健康体(*6)となっていたり、前作で暗喩された暗殺計画(*7)がどこかへ行ってしまったかのような無視っぷり。 本作ではウッズが前作では明らかに死んでいた(*8)としか思われない状況だったはずなのに強引に生きていることにされるなど、あっけにとられる設定などがチラホラ。 トレイラーを見たプレイヤーは当然困惑した。 本作では前作中核キャラのメイソン・ウッズ・ハドソンが全員登場するが、ハドソンはどう足掻いても死亡する。他2名もプレイヤー次第で死亡する。 EDの組み合わせ次第ではメイソン生存でウッズと再開したあと、あっけなくメネンデスに撃ち殺されるウッズを見る羽目になる。 メイソン生存にしてもこの数十年一体どこで何をしていた、と言わざるを得ない状態であり足取りが不明な理由も説明されない(*9)。 そもそもの物語自体も、私怨 → 世界規模の怒りという突拍子な感情変化(*10)で、どこにも感情移入出来ない様。おまけに動機不明の裏切りをポンポンと出すため、シリーズ稀に見る安っぽさを演出している。 粗ありな未来的デザイン及び演出 風景やオブジェクトなどに中途半端に近代と未来が入り交じり、何とも言えない安っぽさのあるSF感が漂う。 ドローンといった兵器のデザインは説得力があるものの、その他人間が着込んでいる装備品などは嘘くさいもの。 今までなら音声だけで上官とのやり取りを得るものだったが、未来という設定からなのか、今作では腕に付けられたタッチパネルで映像チャットを行なう。そしてその場面のだけのために、わざわざゲームを停止させてプリレンダムービーで見せている。そんなに重要か? 基地内の設備のデザインも「ダサい」と言い放ってしまうぐらいのものであったりするなど、未来という設定に踊らされた感が否めない。 「冷戦」がテーマになっているシリーズで、このような中途半端な形でアフガニスタン戦争を消化してしまったことも勿体なさを感じてしまう。 ストライクフォースモードのつまならさ シングルモードで本編と直接関わりがないサブミッションの様なモードとしてストライクフォースモードが存在する。司令官として味方部隊を指揮して操作するRTSパートと、自分が部隊員として直接戦えるFPSパート双方を行き来してミッションをこなしてゆく。 これのゲームデザインがお粗末。RTSパート操作性が良くないうえに味方AIがアホなので歩兵が動かした端から数的有利な敵にバタバタ倒されてゆく。まともにクリアするならFPSパートで無双してゆく必要があるので本編と何ら変わりがない。本編にもっと力を注げと言いたくなる。 マップ自体もマルチの使い回し。マルチのチュートリアルといえば聞こえはいいが、マルチ側にも初心者向けのモードは存在しているため存在意義が不明。 その癖、エンディングに関わるモードのため、放っておくとEDを迎えても世界は混沌とする羽目になる。 マルチプレイの偏ったマップバリエーション 全体的に狭く、俗に「田の字、川の字、3レーン構造」と呼ばれるマップデザインが多い。 3つのルートがあり上下と中央で合流できる単純な構造のマップで、それゆえ連携を意識せずとも自然と前線が出来、白熱した展開になりやすいマップである。半面、毎回似たような展開になるため飽きやすいマップでもある。 元々この手のマップが多いと指摘されている『CoD』シリーズだが本作は特に多く、初期マップ14のうち甘く見ても5つ、「斜めだけど結局は3本線じゃん」といった亜種も含めると9つほどが当てはまる。 ワンパターンなデザインを補うためか障害物が至る所に設置されているが、これらは頭出しポジションとして利用できるため、単純なマップデザインと相まって「各レーンの頭出しを手分けして一度押さえられればもう突破は困難、その試合は勝ち確定」となってしまう。 頭一つ抜けた性能のアタッチメント、パークの存在 パーク「タフネス」とアタッチメント「可変ストック」のこと。この2つの性能が高すぎるせいでせっかくのPick10によるカスタムの多様性が損なわれている。 「タフネス」は被弾時の反動を75%減少させる効果。 タフネス無しだとSMGの最低威力18ダメージを貰った時点で、タフネス有りでのAR中最高火力であるSMRの近距離威力59ダメージ以上に跳ね上がることになる。ARやLMGならば、SR中最高威力DSRのHSを食らった程度(*11)の跳ね上がりになるほど。 こんなに差がある状態では勝負にならないのは明白で、実戦ではタフネスを付けた側が9割方撃ち勝つ。撃ち合い拒否のSG以外では必須装備であり、そのせいで本作は「Pick10じゃなくてPick9システムだ」などと皮肉られている。 「可変ストック」はADS中(サイトを覗いている状態)の移動速度が速くなる効果。速度の増加量は銃のカテゴリにより異なる。 敵を倒すまで照準を合わせ続ける必要があるFPSにおいてこの効果はたいへん強力。左右に細かく動くことで敵の照準を外したり(通称:カニ歩き・レレレ撃ち)、自分の照準の微調整に使うことができる。 こちらも付けた側が7割方撃ち勝つ。 また、ARやLMGは威力や精度に秀でる反面取り回しが悪く近距離や遭遇戦でSMGに劣るのが本来の立ち位置だが、この可変ストックのおかげで「敵が来るかもしれない場所ではとりあえずADSしながら移動する」ことでそのデメリットをほぼなくすことが可能。SMGの立ち位置を奪ってしまっている。 照準の微調整に使えるせいで低火力高精度のSMG「Vector K10」やAR「M27」の評価を下げる要因にもなっている。 一方、この2つさえなければ武器やカテゴリごとのバランスは良好な方。 2つを禁止した大会では多くの銃がそこそこまんべんなく使われており、海外大手サイトにて公開された「CoDシリーズ、最も強すぎた銃/バランスブレイカーな武器ランキング」でもランク入りは0だった。 近未来故の弱点を持ったストリーク群と格差 今作のマルチは近未来となる2025年が舞台のため、キャンペーンでも出てきた近未来兵器たちがストリークになって登場する。 ストリークなので強力ではあるのだが、電子機器に分類されるストリークも当然多い。そのため、どいつもこいつも設置した途端にEMPグレネード(*12)の餌食になることが多かった。狭いマップが多いこともこれを後押しした。 今作のEMPグレネードは困ったら持っておけレベルで効果範囲が広く、索敵にも使いやすいために所持者が多かった。Perk3のT-マスク(*13)に影響されず、対プレイヤーのEMPを無効化できるPerkが2群だったため、前述のタフネスと競合し未所持が多いこともEMPグレネード所持者増加に拍車をかけた。 そんな状態のため、セントリーガンを置いた瞬間に索敵目的のEMPグレが飛んできて0キル爆発、果ては投げたハンターキラーが効果範囲に巻き込まれ迎撃、という事態も往々にしてあった。これらの破壊でもスコアが入るため、踏んだり蹴ったりである。 逆に航空支援については高耐久なものが多い(*14)。 特にL-ストライク(*15)、オービタルVSAT(*16)、ウォートホッグ(*17)は強力。いずれもEMPグレはおろかランチャー類での迎撃が厳しい、そもそも破壊できないなどアンチ行為もできない。 その一方で975(*18)と比較的高コストの割に、鈍足、低耐久、手動と弱点目白押しのドラゴンファイア(*19)などもある。 コストが上な分耐久力はマシだが、それでもEMPグレに巻き込まれ事故死ししやすいAGRもやや不遇。 多数のフリーズ及び障害 オンラインに関係する部分で、フリーズ及び障害の数が多い。 特に多いのがフリーズ。規則性は無く、どこの場面でもフリーズする可能性があるらしく、その声は多い。 階級のリセットや戦績及びレベルや作成したクラス等がセーブされていないといった障害も多く、一応の処置と思われるアップデートが何度か行なわれているが、いまだにそういったトラブルに巻き込まれて嘆くユーザーの声は多い。 通信ラグの問題は改善されておらず、画面上には通信状態が良好と記されているのに、時折又は長時間映像がカクつくことがあるなど、支障をきたすことが多い。 原因不明で、音がまともに聞こえなくなるバグなどもあった。 ゾンビモード「TRANZIT」の難易度の高さ マップが広大・ギミック満載のTRANZITだが、新要素や仕掛けの説明といったものがほぼ無い(*20)ので、完全に初心者殺しなゲームとなっている。 『WaW』『BO』をプレイしているのを前提としたような難易度なので『BO2』から始めた人には死んで覚えるにしてもかなりつらいものがある。 またマップの広さ故に他プレイヤーとはぐれてしまうことが多く、その状態でダウンしてしまうと他プレイヤーに蘇生してもらうのも困難となる。特にバスに1人乗り遅れたときは非常に危ない。 ちなみにこ、の問題点は前作のDLCでも巨大なマップがあり、その段階からあったものだが、何も改善していないどころかさらに悪化したと言える。 開発者の自己満足とも言えるほどの難解な謎解きも、今作ではDLCではなく基本ゲームに組み込まれており、たちの悪いことにそれに関する実績・トロフィーもあるため、コンプを目指す実績・トロフィー収集家には特に苦行となってしまう。 特にPS3のトロフィーでは、DLCを除く基本トロフィーを全て取ればプラチナトロフィーが手に入る…というシステムのため、プラチナ入手には謎解きを強制させられる『WaW』『BO』ではトロフィーが絡む謎解きはDLCとして隔離されていたので少しはマシであったが…。 その他 武器アタッチメントなどの名称に珍訳が多い。 一例として「EOテック」「グレネード-L(グレネードランチャー)」「タクティカルK(タクティカルナイフ)」等。 総評 マルチプレイにおけるバランス調整は得意なのか、全体的に良いバランスで作られているため、マルチプレイの満足度は高い。 ゾンビモードも初心者にはつらいが、慣れてくればこれまでのゾンビモードとはまた違った感覚で遊べて面白い。 だが一方で、シリーズの醍醐味だった「第三者視点の戦場表現」という面から見るとシングルプレイの部分は粗が目立ち、愕然とする人は多い。 映像やプレイに関するレスポンスなどが他のゲームより優れているが、故にこういった部分が目立ってしまっている。 これらのことを鑑みても、今作のシングルプレイヤーに関しては不出来と言わざるを得ないだろう。 スクリプトによるスムーズな演出は発揮されており、迫力という面ではクオリティを維持しているだけに、残念だったという声もある。 余談 前作と同様に今作でも実在の人物がキャンペーン中に登場するのだが、その内の1人であるマヌエル・ノリエガ氏本人が「名前を勝手に使われ、しかも誘拐犯や殺人者といった設定が名誉毀損にあたる」としてActivisionに対しての訴訟をカリフォルニア州の裁判所で起こした(参照1)。 これに対しロサンゼルス郡地裁は「80年代から90年代の当人の行いを考慮すれば、ゲームにより名声が傷つけられたという証拠を見つけるのは難しい」として訴えを退け、ノリエガ氏が敗訴した(参照2)。 また、ノリエガ氏同様に本作に登場するジョナス・サヴィンビ氏の遺族が「サヴィンビを野蛮な人物として描いた」としてActivisionに対しての訴訟を起こしている。 本作と同時に『BO』シリーズのスピンオフ作品『Call of Duty Black Ops Declassified』がPSVで発売された。キャンペーンは前作と本作を繋ぐストーリーとなっている。 開発は『RESISTANCE アメリカ最後の抵抗』を手掛けたNihilistic Softwareで、今作の発売後にスタジオが閉鎖された。 2021年12月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「コール オブ デューティシリーズであなたが一番好きな作品はどれ?」というアンケートにおいて本作が1位に選ばれた。ランキングはこちら。 2021年に発売された『Vanguard』では何故か時代が全く異なるにもかかわらず、今作の悪役であるラウル・メネンデスがオペレーターとして再登場しており、演者も同じカマル・デ・ロス・レイエス氏が演じている。 ナンバリング続編 『Call of Duty Black Ops 3』(PS4/One/PS3/360/Win 2015年11月6日発売) 『BO』シリーズの第3作。舞台はサイバネティック技術が進化しサイボーグ兵士や軍事用ロボットが積極的に利用されている2065年(*21)で、人類と自らが作り出した最先端テクノロジーとの境界が曖昧になり、最新鋭戦闘ロボットが戦場で大きな力を持つようになったダークで捩れた未来に放り込まれることになる。 また、アメリカをはじめとするかつての西側諸国を中心とした「Winslow Accord」と、ロシアが主導して結成された新たな東側諸国とも言うべき防衛協定「Common Defence Pact」に二分された東西冷戦の再来と言える世界も描かれている。 キャンペーンはシリーズ初のキャラクターメイキングが可能で、最大4人でオンラインCO-OPが可能となっている。またプレイヤーはサイボーグ化されているため、ブーストジャンプに加えウォールラン、水中での戦闘が追加が可能となっている。 マルチプレイは「スペシャリスト」と呼ばれる9人の固有のキャラクターから1人を選んで対戦することとなる。スペシャリストは固有の特殊武器か特殊能力のどちらかを選択し、戦闘中に専用のゲージが貯まることでそれらを使用することができる。 ゾンビモードは1940年代の架空の都市・モーグ・シティが舞台に、フィルム・ノワールを意識した独自の演出がとられている。システム面においても、これまでのシリーズで採用されたゾンビモードとは一部異なるものになっている。 今作より日本語版の発売がスクウェア・エニックスからSCE(PS版)及びMicrosoft(Xbox版)に変わり、ローカライズはActivisionが直接行うようになった。また、字幕と吹き替えが同時収録となり海外版と同時発売となった。なお、PS3/360版はキャンペーン非搭載で、マルチプレイとゾンビモードのみとなっている。 『Call of Duty Black Ops 4』(PS4/One/Win 2018年10月12日発売) 『BO』シリーズ第4作。時系列上では『BO2』と『BO3』の間の話で、兵士がサイボーグ化される直前の世界が舞台。シリーズ初めてキャンペーンモードが廃止され、「スペシャリストHQ」の戦闘訓練でブロンズスターを規定の数獲得していくとストーリーを追うムービーが解放される仕組みが導入されている。 マルチプレイは『BO3』同様に「スペシャリスト」が登場。前作のスペシャリストも一部続投している。なお、ブーストジャンプ等は廃止され、従来のシリーズ同様の「地に足のついた戦闘」が可能となっている。 ゾンビモードはカオスの物語とエーテルの物語の2つに分かれており、それぞれ全く違うストーリーになっている。シリーズで初めて複数のストーリーが始めから用意されており、システム面においても『BO3』とは大幅に異なるものになっている。 シリーズ初のバトルロイヤルモード「Black Out」が搭載。最大100人でソロ(1人)・デュオ(2人)・スクアッド(4人)のいずれかで最後の1チームになるまで戦う。マルチプレイ時のスペシャリストもBlack Outで規定の条件をクリアすると解放され、ウッズやメイソンなど過去作で登場した人物も今後使用可能になる。 今作より従来のシーズンパスが廃止され、新たなDLC「Black Opsパス」が登場。パス所有者には定期的に新たなコンテンツは提供されるようになった。
https://w.atwiki.jp/freetrain-exav/pages/13.html
最終更新日時:2010年08月26日 (木) 18時14分33秒 FreeTrain EX A-versionとは FreeTrain EX A-versionとはFreeTrain EX A-versionとは FreeTrain EX Avはどこで入手できるの? FreeTrain EX Av正式版の必須動作環境は? FreeTrain EXとは? FreeTrainとは? FreeTrain EX Avと旧バージョンとのセーブデータ互換性 FreeTrain EX Av内でのバージョンアップに伴うセーブデータ互換性 FreeTrain EX Avと旧バージョンとのplugin互換性 FreeTrain EX Avの「V1」とか「V2」って具体的には何? FreeTrain EX A-versionとは 「FreeTrain EX A-version」(以下FreeTrain EX Av)とは、開発が停止してしまっていたフリーの鉄道経営・箱庭作成ゲームソフト「FreeTrain」の最終バージョンであるEXバージョンを元に、FreeTrain Ex-Av Projectがバグフィックスや機能追加を始めた、1つの機能実装例です。 AvはAnother Versionの略です。 2008年9月ごろからEx-Avのプロトタイプ公開が開始され、2010年4月17日現在正式版1.0.1が公開されています。 また、Windows Vista/7に対応したβ版2系統、時間進行軸を変更したプロトタイプ3系統の開発も続いています。 正式版1.0.1におけるFreeTrain EXとの違いとしては、plugin一覧メニューの充実、駅一覧機能の追加、回送の追加、発車メロディーが鳴らなくなるバグのfix等があります。 β2系統・プロトタイプ3系統では、列車追跡などさらなる機能追加も行われています。 最終的には、鉄道ファンにも経営ゲームファンにも納得して頂けるものを目指して現在開発が進んでいます。 FreeTrain EX Avはどこで入手できるの? FreeTrain EX Avは、SourceForge.jpにおいて本体実行バイナリの配布・補助ツールバイナリの配布及びソースコードの公開を行っています。 http //sourceforge.jp/projects/freetrain-exav/ をご覧ください。 またバグ報告や機能追加の要望などは、こちらに設置されたフォーラムでお願いします。 FreeTrain EX Av正式版の必須動作環境は? OS Windows2000,XP(32bit, 64bit) WindowsVistaへの対応予定あり。最新β2はWindows Vista / 7でも動作確認。98,98SE,MEでは動作確認していません。たぶん動かない .NET Framework 2.0 DirectX 8.0以降9.0cまで Windows7では9.0cランタイムのインストールが必要です CPU 指定なし 「A列車で行こう4」が動作する程度で十分だが、列車・建物が増えると高速なCPUほど快適となる メモリ 指定なし マップサイズを大きくする場合は1GB以上はあるといいでしょう グラフィックス機能 16bit color depth対応 3D機能は使いません サウンド機能 不要 サウンド機能があれば、列車の走行音や駅の発車ベル、MIDIによるBGMなどより楽しくプレイできます 画面サイズ 指定なし 1024x768でも十分プレイできます。大きな画面では大きいなりに快適に操作できます。 インターネット環境 不要 新versionのダウンロードやpluginのダウンロードには必要です β2・α3系統のバージョンでは、Visual C++ランタイムライブラリを必要とします。 Microsoftサイトのダウンロードセンターから、 Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) をダウンロードしてインストールしておいてください。 FreeTrain EXとは? 「FreeTrain EX A-version」が元としている「FreeTrain EX」とは、「FreeTrain」にc477さんが建物総合メニューなどいくつかの機能を追加・拡張したものです。 2005年9月3日版を最後にメンテナンスが停止しました。 FreeTrainとは? 当初は川口さんが開発を始められた、ARTDINK社製の鉄道経営シミュレーションゲームソフト「A列車で行こうIV」のクローンを目指した、オープンソースのゲームです。 2ちゃんねる・ゲーム製作技術板にある「鉄道経営系ゲーム製作スレッド」を中心として有志で議論やデバッグ、pluginの作成が重ねられました。 本家の「A列車で行こう」が、後継作の2001,21C,7,8では3D描画へ軸足を移したのとは対照的に、FreeTrainは2D描画となっています。 plugin形式で車両や建物の種類をユーザが自由に増やし、またそのデータをやりとりすることができるほか、ソフトの機能そのものもpluginで追加・拡張することができるのがFreeTrainの大きな特徴です。 この特徴はFreeTrain EX Avにおいても引き継がれています。FreeTrain向けに開発された車両・建物・鉄道施設などのpluginはそのままFreeTrain EX Av(V1)において利用することができます(一部機能拡張pluginに限っては動作しませんが、同等の機能を持ったAv対応pluginが作成されています)。 また、FreeTrain EX Av(V2)ではpluginの互換性が断ち切られたためFreeTrain向けpluginをそのまま利用することはできませんが、有志によりV2移植が速やかに行われており、現時点でほぼすべてのFreeTrain向けpluginがV2移植完了しています。 FreeTrain EX Avと旧バージョンとのセーブデータ互換性 FreeTrain EX Avと、旧バージョンのFreeTrain・FreeTrain EXとの間には、セーブデータの互換性が一切ありません。 FreeTrain(EX)において作成されたマップデータ・セーブデータはFreeTrain EX Avで読み込むことはできません。またコンバートもできません(pluginにてコンバートを実現しようという動きはあります)。 したがって、FreeTrain(EX)のセーブデータをお持ちの場合、FreeTrain(EX)の動作環境を壊さないよう、FreeTrain EX Avを導入の際には上書きは決してせず、別フォルダにインストールしてください。新規ゲームはFreeTrain EX Avで開始し、古いセーブデータを続けて楽しむ場合はFreeTrain(EX)にてと、新旧2バージョンを併用していただくこととなります。 FreeTrain EX Av内でのバージョンアップに伴うセーブデータ互換性 FreeTrain EX Avにおいては、バージョンアップ後もセーブデータが互換性を保たれるよう配慮して開発されています。ちょっとしたバグFixを行ったマイナーバージョンアップではセーブデータは引き続き使うことが可能です。 たとえばFreeTrain EX Avのβ0.5→0.6バージョンアップ、β0.8.1→2.0.1.5バージョンアップなどはセーブデータが引き続き使えますので、上書きインストールで大丈夫です。 将来、ゲーム本体の機能を大きく追加した等のメジャーバージョンアップがあった際には、それ以前と以後とでセーブデータの互換性がなくなります。実際、β2系統までのセーブデータと、プロトタイプ3系統のセーブデータには、互換性がありません。ご了承ください。 なお、「β2でV1」と「β2でV2」の間にはセーブデータ互換性があります。 また「α3でV1」と「α3でV2」の間にもセーブデータ互換性があります。 FreeTrain EX Avと旧バージョンとのplugin互換性 FreeTrain EX Avには、本体とpluginに「V1仕様」と「V2仕様」の二つがあり、この両者にはplugin互換性がありません。 そのうちFreeTrain EX Av(V1)とFreeTrain(EX)においては、大多数のpluginに互換性があります。 例外的に動作しないpluginが次の2種類です ビデオレコーダ マップ全体スクリーンショット取得 ビデオレコーダについては対応の予定はありません。将来的にはパッケージからの削除を検討します。「カハマルカの瞳」等の外部キャプチャツールを使うことで、FreeTrain EX Avでも動画の録画は可能です。 マップ全体スクリーンショット取得については、FreeTrain EX Avで動作する新しいpluginが公開されました。旧バージョンは動作しませんので、新バージョンをインストールしてください。 なお、「建物総合」メニューについてはFreeTrain EXで拡張された機能で、建物plugin個々にこのメニューに対応した宣言記述が必要となるため、FreeTrain EXより前に作成された古い建物pluginは「建物総合」メニューには現れません。そういった建物pluginの建設は、「建物の工事(仮)」メニューから行ってください。これも「建物総合」コンバートパッチが有志により作成されており、パッチを導入していれば「建物総合」から建設することができます。 FreeTrain EX Av(V2)では、FreeTrain(EX)向けpluginのほとんどが使用できません。 しかし簡単な定義書き換えでFreeTrain EX Av(V2)へのコンバートが可能なため、ほとんどのpluginがコンバートされてSourceForge.jpで公開されているPlugin Setに収録されています。 FreeTrain EX Avの「V1」とか「V2」って具体的には何? FreeTrain EX Avのうち、バージョンがβ0.1~0.8.1・正式版1.0.1・β2.0.0.1~2.0.2.11・α3.0.0.1~3.0.1.11に該当するものが「V1」本体となります。 「V1」本体のメリットとしては、FreeTrain向けpluginがそのまま利用できるというものが有りますが、残念ながらこの「V1」本体とpluginでは、「鉄道経営ゲーム」としての経営面がほとんどシミュレートできていません。 「V2」本体では、この「鉄道経営ゲーム」としての経営ゲーム性を高めるべくバージョンアップされたもので、pluginの書式や通貨単位を一新しています。FreeTrain EX Avのうち、バージョンがβ2.1.0.1~とα3.1.0.1~が「V2」本体となります。 pluginでは、SourceForge.jpにて公開されている「V2 Additional Plugin Set」が適合します。 まだまだバージョンアップにとりかかったばかりで、ゲーム性をいかにして盛り込むかパラメータ調整を行っている最中です。しかし、既に「鉄道部門」だけであればかなり経営できるようになっています。
https://w.atwiki.jp/voicepercussionhkkn/pages/17.html
EX(メタキン)系 HIKAKIN EX HIKAKIN EX v2 HIKAKIN EX 2022 Another H EX Another H2 EX Another HIKAKIN2 NEO
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/154.html
Call of Duty Black Ops @ wiki こちらのウェブサイトはXbox360・PS3・PC にて、発売中のFPS ゲームCall of Duty Black Opsの wiki です. 2010年11月9日(海外)2010年11月18日(国内・字幕版)2010年12月16日(国内・吹き替え版) 公式 http //www.callofduty.com/blackops スクウェア・エニックス http //www.square-enix.co.jp/codbo/ なお,Xbox360・PS3 版での情報・攻略を主としています。 管理人からのお知らせ ダウンロードコンテンツ第四弾『Rezurrection』配信中 plugin_gametrailers エラー (正しいHTMLタグを入力してください) plugin_gametrailers エラー (正しいHTMLタグを入力してください) 通販での海外版購入店リンクはこちら 不適切や不明瞭な箇所があれば、随時編集を宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/chant/pages/309.html
EX MEMBER... NAOYA(関根直也) TOMOYA(小手川誠也) HARUHISA(田中陽久) YAMASHI(山信田匠) YU-TA(神田悠太) YU-KI(宮代友輝,B.M.) ★SONGS...★ song for you ☆COMING SOON...☆ Carry On *MESSAGE...* EXにはEXILEの意味と 「以前の」という2つの意味があります 名前通り、昔のEXILEの曲中心に歌っていく 硬派な9期やろばん目指していきます あふれ出る思いを声にのせて唄っていきたいと思います (SINCE 2011.11)
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/2.html
★トップページ ★メニュー ★はじめに ◎雑談所 ◎編集要望 ◎編集報告 ●砂場(編集練習所) ★全般 ┣ゲーム概要 ┣よくある質問 ┣プレイ上でのマナー ┣用語集 ┣小ネタ集 ┣バグ情報 ┣実績・トロフィー ┣DLC情報 ┗ パッチノート ★スペシャリストHQ ★マルチプレイヤー ┣ゲームモード一覧 ┣武器一覧 ┃┣アタッチメント一覧 ┃┗迷彩・レティクル一覧 ┣PERK一覧 ┣ワイルドカード一覧 ┣スコアストリーク一覧 ┣スペシャリストキャラクター ┣キャラクターカスタマイズ ┣マップ一覧 ┣プレステージモード ┗チャレンジ(コーリングカード) ★BLACKOUT ★ゾンビ ┣ゾンビモードの基本 ┣クラス作成 ┃┣Perk ┃┣エリクサー ┃┗タリスマン ┣武器一覧 ┣敵一覧 ┣マップ別攻略 ┃┣Ⅸ ┃┣VOYAGE OF DESPAIR ┃┣BLOOD OF THE DEAD ┃┣CLASSIFIED ┃┣DEAD OF THE NIGHT ┃┣ANCIENT EVIL ┃┣ALPHA OMEGA ┃┗TAG DER TOTEN ┣キャラ/ストーリーの考察 ┣BO4ゾンビモードのセリフ集(カオスの物語) ┣BO4ゾンビモードのセリフ集 ┣ランク/プレステージモード ┣テーマソング ┗チャレンジ(コーリングカード) コールオブデューティゾンビ(コミック) ゾンビモードのタイムライン ★外部リンク ┣ 公式サイト ┣ 公式ツイッター ┣ CoD Elite ┗ CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare World at War Modern Warfare 2 Black Ops Modern Warfare 3 Black Ops 2 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Today - times Yesterday - times Total - times Real-time -people 検索 and or 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/codmw3wiki/pages/132.html
5月1日にcall of dutyの新作(Black Ops2)に関する重大発表があるそうです。 →http //www.callofduty.com/ 編集者求む。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/930.html
EX / EXTRA(譜面) 【イーエックス、エクストラ】 EX / EXTRA(譜面) 概要 環境における変化 アイコンのデザイン 関連用語 概要 ポップンミュージックにおける譜面の一種。 ポップンミュージック5で初登場したハイパーより上位にあたる譜面で、現行環境においてはその曲の最上位難度の譜面のことを指す。 本来の名称はEXTRA譜面なのだが、EXTRA STAGEとの混同を避けるためか、略して「EX」とも呼ばれる。 読みもエクストラだが、そのままイーエックスと呼ばれることも。 長いことポップンのシリーズでは、稼動開始後のデフォルト状態では新曲はEXは隠された状態で登場することが基本であり、一定の条件を満たすことでプレイできるという、おまけ的な存在という意味合いが強かった。 また、一部の楽曲ではEXになるとフレーズ・構成が異なったり、BPMの変化が他の譜面と異なる場合も多い。 EXTRA STAGEに出現するこれらの譜面をプレイして常駐の条件を満たすと、次のプレイから最初から選べるという仕組みになっていた時代もあり、この場合は稼動から一定期間が経過すると、一次解禁でEX譜面を最初から選べるようになる仕組みであった。 ポップンミュージック eclaleでは新規の版権曲や一部の楽曲が無条件で選択できる形となり、その次回作であるポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で、新曲であっても条件を満たすことなく最初から選択してプレイできるようになり、ようやく昨今のプレイヤーの要望に合わせられたような形に変化した。 環境における変化 ポップンミュージック5のみ、ジャンル名・曲名・アーティスト名の文字色が緑色になるのが特徴だった。 また特別な存在、つまりおまけという位置づけであったが、練習環境が限られていた、隠し解禁状態ではないポップン6や7ではプレイの機会が少なく苦労した人も多い。 そのときはちょうどハイパー譜面のプレイ頻度が上昇していく傾向にあったためだと推測できる。 ポップン8になるとプレイヤーのスキル上昇に合わせてか、チャレンジモードの最終ステージで選択が可能になり(その頃は1曲保障もない時代ということもあってか)、クリアできない譜面を最終ステージで練習したり、エキスパートモードを利用して練習するという形も見られた。 この頃からEX譜面の割合も増していった。 ポップンミュージック11になるとプレイヤーのレベルの高くなっていき、クリアマークの種類を意識するプレイヤーも増えた。 高難易度の練習もより良い環境を必要とする声に期待するべく、稼動開始後でも既存曲は1曲目から選択できるようになったり、常駐のシステムを設けて条件を満たせば新曲でも1曲目から選択できるようになった。 ポップンいろはでは必ず2曲はプレイできるノーマルモードのシステムをチャレンジモードに統合したことによって、難しいイメージのあるEX譜面に最低でも2曲挑戦できるようになった。 これによってクリアレベルを高めようとするプレイヤーが急増。 ポップン14からの新曲においては、CSからの移植の一部を除き全ての新曲にEX譜面が用意されており、稼動時にEX譜面がないものはだいたい隠しEX譜面が用意=HELLコース入りと認識される傾向があった。 近作では高難易度や、バリエーションを求めるプレイヤーの需要も多く、初期のシリーズの楽曲には追加譜面の形でEXが追加されることも多くなっている。 ポップンミュージック peaceではこれまでの中でも、過去最多となるEX譜面の追加となっている。 CS10、CS11、CS12の曲は全てEXが存在するという豪華な仕様である。 キッズマーチ、パニックポップなど、最近の曲でも初期状態でEXが存在せず、もちろんHELL入りもせずに取り残されてしまう曲も次回作でこっそりとEXが追加されていたりする。 ポップンミュージック7の公式Q&Aでは「8なんかでは、全曲EX+EXよりも難しいレベルなんか作ったりしませんか?」といった質問がされたことがあった。ユーザーの求めている基準が変化してきた現れともいえ、ポップンミュージック15 ADVENTUREからの初出曲に関しては、とうとう全てにEX譜面が付く形となった上に、ポップンミュージック17 THE MOVIEではCSからの収録を含めて全曲にEXが付く形となった。 最大レベル サイレント他 43(旧) トイコンテンポラリーサイレントダージュムラクモ他 50(新) 最小レベル マインドむかしばなし 22(旧) / 28(新) 最多ノーツ [o†o] 1947 最小ノーツ マインド 378 アイコンのデザイン 演奏画面におけるアイコンのデザイン。基本的に色は赤がベースとなる。 ポップンミュージック8 曲選択時はスズメバチ、曲プレイ時は炎のデザイン ポップンミュージック10 ドラゴンが火を噴く ポップンミュージック11 飛行機 ポップンミュージック12 いろは すすきに坊主(月見)(花札で言う8月) ポップンミュージック13 カーニバル サーカスの玉乗り、玉部分に「E」⇒「X」⇒「EX」の順でループ表示 ポップンミュージック14 FEVER! 漫画でビックリしたような吹き出しのような刺激的なデザイン ポップンミュージック15 ADVENTURE 炎 ポップンミュージック16 PARTY♪ 周囲がトゲトゲの状態で速く回転 ポップンミュージック17 THE MOVIE スポットライト浴びるような感じで「EX」の文字が回る 関連用語 NORMAL HYPER 5ボタン バトル譜面 基本要素・システム